肉体と食べもの 〜百舌に習う〜
(注:↓以下改竄22/11/8:美園菜摘確認済)
私めが子供の頃、百舌(もず)という肉食の小鳥の雛を親が拾ってきて育てることになりました。
肉食なので血のしたたるクジラの刺身を短冊にしてあげていたら、百舌の胸身が、ぼふっと隆々と盛り上がり、小型の軍鶏のような体格になりました。
肉食なので血のしたたるクジラの刺身を短冊にしてあげていたら、百舌の胸身が、ぼふっと隆々と盛り上がり、小型の軍鶏のような体格になりました。
百舌とは、ラスカルのような別れをしました
私も幼いながら、生き物の成長は食べ物である程度左右されるのだなと思った次第です。
で、息子に肉を食べて貰ってます。ガーリックをすり込んだ、あさくら牛もも肉を、豪快にロースト、育て!息子よ!