駄犬と狂犬　～現状整理～

こんな夜分に状況整理。長いよ～

にはにはにはにわとりがいます。
うらにはにはにはにわとりがいます。

うちには二匹の駄犬と狂犬がいるようです。

我が家は母子家庭でした。何故かって？
息子が物心ついた時、私に質問をしました。

パパは何処だ？

ゲッと思いましたが、息子は次第に、

パパが居ないパパは何処だパパが居ないパパは何処だ。
パパを連れてこい。パパが欲しい。

お見合い番組を見て、アイツとお見合いをしろ、
やっぱりコイツと見合いをしろ、

そうです。私と似て、見えるものが見えない。
見えないものが見える系です。
私はいろんな動物を飼っていたので、
オットを犬と認識できるのですが、息子はできません。
因みに私は自分の母親を白豚みっちゃんと呼んでました。
ですので、手塩に掛け、私なりに大切に育てました。

その息子が最近バカになってきたので、何故だろ？
と思っていましたが、狂犬が犯人でした。

狂犬がいつからいたのかわかりませんが、このまま放置
もできず、息子と距離を置くことにしました。
お別れですねぇ。もう高校生だしね。

狂犬は自分に賢さに自信漲る想像を絶する凄まじいバカです。
ボロクソに言って丸裸にしても羞恥心が無くイチジクの葉も
探そうとしない厚顔無恥にかなうわけがありません。

なんで狂犬がまとわりつくかわかりませんが、
おフランスのパリでエッフェル塔の見える
シャンゼリゼ通りの由緒ある建物で、シャンパン片手に、
８ダースのパリジェンヌとアガサクリスティーの話でも、
してりゃいいのに、

なんでこんなド田舎の一般家庭を崩壊させるのか意味不明。

世間が狂犬に味方して応援してるのが摩訶不思議。

イオン小郡を殺人鬼みたいな顔してお買い物をしてるのは、
こーゆー諸事情があるからですので、ご了承ください。
はい、脳内「発見次第射殺」モードです。
話し合いになったら、精神的窒息死させたろーか。
それすらも通じねぇと思われ、相手は次元の違うバカだ。

バカに向かって、どういうバカか。こうバカだ。
そうゆふうにバカで、そうバカ。で、バカ。
あっちもバカで、こっちもこうこうバカ。

めんどくさい…。
まぁ、狂犬を飼うか現時点では不明。