日本の母　～ブルーハーツを聴きながら～

黎明期の日本。大和、倭。
原始、女は太陽だった。
子供を産むなんて不思議でしょ？

本当のことを言えずに、
死んでいった世代がいる。
本当のことを伝えたかった。
苦虫を嚙み潰した顔で死んでいった。
それを理解して欲しい。

私たち世代は、本当の声を
伝えてほしくてのたうちまわった。
国や時代に対する違和感をかかえて、
見えない銃を撃ちまくった。

私がネットに潜った時、
本当のことを探して、さ迷い歩いた。
どんな誹謗中傷にもあきらめなかったよ。
何十年もね。

そして見える世界があるよ。

儲け話にもならない遥かな夢を見る黒いローブの女が居るよ。
どんな小さな悲鳴にも駆けつける応援団の吟遊詩人が居るよ。
シャムシールを両手に真実に向かい戦う奴隷の娘が居るよ。
黒檀の杖で世界に道しるべを立てて回る魔女が居るよ。

どうする？矢立肇。
日本のお母さんが本気になったら凄いんだぞ！

南京大虐殺なんて存在しなあああああい！！！