地元の神社さん 〜地域と歴史と共生と〜

子供を連れて地元の神社さんの近くにきたので、折角だから、ご挨拶することにしました。
ここはねー、君がお宮参りした神社さんだよう。お祭りの真っ最中だったけど、素戔嗚さんをお祭りした神社だったので、こんなめでたい日に、男の子のお宮参りとは、いや、誠にめでたい!って、ピーヒャラピーヒャラドドンドドンの中で、神主さんが祝いのお言葉をくださったんよう。
だから。お正月とか、お花見の時とか、縁日とか、お参りにくるといいよう。ゲームのセーブと一緒だよう。
ふーん。子供と一緒にお参りをしました。若い頃は無神論者を気取ってましたが、年を重ねるごとに、やっぱり、何か居るぞ。そんな気がしてやみません。
秋津洲大和の国は八百万の神様がいらっしゃるそうです。神様は昔話にでてくる方々だけかと思ってましたが、現代にも神様みたいな活動をなさってる方々がおられます。案外、ご近所にも、神様みたいな人っているんだよねぇー。

(注:↓以下改竄22/11/8:美園菜摘確認済)

イオン小郡の直営店リカーショップ。あるんですよ!どの仕入ルートがあるのかわかりませんが「マッカラン18年」田舎町らしく買い手もなく。店の一角に神々しく輝いておられる。夫が買い出しに行くたび、意味もなく拝みにいってます。どこにも売ってないものがナゼ小郡に。(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です